第10回・朝日杯FS
(2003.12.13、中山)


■1枠
 コスモサンビーム(バルジュー)
 アポインテッドデイ(柴田善)
■2枠
 メイショウムネノリ(菊沢徳)
 マイネルパナシュ(郷原)
■3枠
 ダイワバンディット(蛯名)
 グレイトジャーニー(武豊)
■4枠
 メテオバースト(池添)
 フォーカルポイント(横山典)
■5枠
 キョウワスプレンダ(佐藤哲)
 モエレエスポワール(藤田)
■6枠
 フサイチホクトセイ(田中勝)
 コスモステージ(小野)
■7枠
 マイネルゼスト(吉田)
 リガードシチー(後藤)
■8枠

 メイショウボーラー(ペリエ)
 スズカマンボ(上村)

人気上位(単勝オッズ)
メイショウボーラー
(2.5)
グレイトジャーニー(6.4)
キョウワスプレンダ(7.1)
コスモサンビーム(9.2)
メテオバースト(10.0)
−−−−


時代を変える世代を確信する。

想像を超えた物語は、いつしか始まっていた。
少年の面影を残す勇姿に、英雄の風貌が映されている。
時代を変える世代、それは予感ではなく確信だ。
 

 栗村の予想

メイショウボーラーは強い。逃げながら他馬を引き離す直線、圧倒的完成度だ。直線平坦なマイルまでなら。ただし、名馬への登龍門と言われる朝日杯、過去の連対馬を見ても千八以上の距離実績、すなわち底力が問われるのは明らかだ。99年エイシンプレストンに差し切られたレジェンドハンターをイメージした。差し切るのは上がり3ハロンで爆発的持続的な末脚を使うフォーカルポイント。対抗はメイショウポーラー。単穴はSSの爆発的な末脚を引き出すのが呼吸より得意な武豊グレイトジャーニー。今度はためる。もう一頭挙げるなら、前走早仕掛けの分◎に差されたキョウワスプレンダ。4点ボックスで勝負。


 栗村の点数

フォーカルポイント10暴れん坊
メイショウボーラー6暴れん坊
グレイトジャーニー4暴れん坊
キョウワスプレンダ2暴れん坊



 栗村のコメント

男は黙して語らず。オレの予想を身よ!(栗村・談)

   
過去5年



2002 エイシンチャンプ



2001 アドマイヤドン



2000 メジロベイリー



1999 エイシンプレストン



1998 アドマイヤコジーン
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    結果  
 
 1・コスモサンビーム(4人)
 2・メイショウボーラー(1人6暴)
 3・アポインテッドデイ(10人)
 4・フォーカルポイント(6人10暴)
 5・フサイチホクトセイ(8人)
 6・メテオバースト(3人)
 7・グレイトジャーニー(2人4暴)
 8・マイネルゼスト(13人)
 9・キョウワスプレンダ(5人2暴)
10・メイショウムネノリ(14人)
11・ダイワバンディット(9人)
12・コスモステージ(16人)
13・スズカマンボ(7人)
14・モエレエスポワール(11人)
15・リガードシチー(15人)
中止・マイネルパナシュ(12人)
 

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