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Web−1GP2004−最終R− 大晦日NHK紅白歌合戦の平均視聴率は? |
これまでの 獲得ポイント |
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755P 555P 480P 275P 200P |
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確定! | ||||||||||||||||||||
WINNER まみぞう 上記各選手には1300P/的中者1人 =1300ポイントが加算されます! |
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【結果詳報】 不祥事の影響…紅白史上最低39・3% 大みそかのNHK紅白歌合戦の平均視聴率が、初めて40%を割った。2日、大みそかの番組視聴率がビデオリサーチから発表され、紅白は史上最低の39・3%(第2部)だった。「マツケンサンバ2」以外は目玉もなく、不祥事の影響もあり、視聴者にそっぽを向かれた形となった。民放は、TBS「K−1 Dynamite!!」が紅白の裏番組として史上最高の20・1%をマーク、フジテレビの「PRIDE男祭り」も18・3%(第2部)と健闘した。 一連の不祥事の影響が、NHKの看板番組にはっきりと出た。史上最低の平均視聴率39・3%は視聴者がNHKに「NO」を突きつけた形だ。 03年の紅白も平均視聴率45・9%と過去最低だったが、今回はそれを6・6ポイントも下回った。対照的に、民放は格闘技番組を中心に視聴率をアップ。TBSは裏番組としては初めて20%オーバーを記録した。03年もK−1やPRIDEなどの格闘技が紅白の裏で放送されたが、前年(02年)からの低下は1・4ポイントだった。 昨年7月に明らかになった不祥事では元プロデューサーが紅白などを舞台に制作費を着服し、音楽関係者の接待や海外旅行の費用に充てた。受信料の不払いは昨年11月末までに11万3000件にも上った。同局ではその後の不払い数や、営業的な業績を明かしていないが、視聴者の素直な声が同局の看板番組にはっきりと出たといえる。 一方、内容面でも目立ったのは松平健の「マツケンサンバ2」ぐらいで、視聴者の興味を引く要素はほとんどなかった。「冬のソナタ」の主役、ペ・ヨンジュンやチェ・ジウには出演を断られ、小林幸子と美川憲一の豪華衣装対決もなし。02年は中島みゆきの黒部ダムから中継、翌03年は長渕剛の出場など、同局も話題作りに懸命だったが、今回はサプライズ的な出場者もいなかった。 不祥事の影響でスタッフも大幅に変わり、演出的なノウハウなど細かい作業を熟知した人材も少なかった。同局では「30代の若いスタッフが一生懸命に頑張った」と評価したが、トップから経費節減の声が掛かり、セットや演出も地味。それでもNHKは「例年に増して、力のこもった熱唱やパフォーマンスをお茶の間に届けることができた」などと自画自賛とも思えるコメントを発表。視聴率の低下については触れなかった。(nikkansports.com) |
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平成「紅白」 |
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現在の予想状況 | ||||||||||||||||||||
20%台以下 | 2人 |
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30%台 | 1人 | |||||||||||||||||||
40%台 | 5人 | |||||||||||||||||||
50%台 | 1人 | |||||||||||||||||||
60%台 | 3人 | |||||||||||||||||||
70%台以上 | 1人 | |||||||||||||||||||
総計 13人(合計1300P) | ||||||||||||||||||||
各選手の予想 | ||||||||||||||||||||
・ハル2→40%台 ・まさ→20%台以下 ・まみぞう→30%台 ・ハル→40%台 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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