Web−1GP2004


【オフィシャルルール】
1)総予想者数×100÷的中者数でポイント算出
2)算出されたポイント=的中者のポイントとなる
※小数点以下はすべて切り捨て

【注意】
1)1つのHNにつき1回の予想のみ
2)同一HNで複数の予想が入った場合、2番目以降のHNの最後に「○○2」「○○3」と数字が自動的に入る
3)パスワードへの回答は適当で構わないが、次大会へポイントを継続確認の際に必須となるので、次大会以降も同一のものを選ぶこと

sound:PRIDE(Victory)
Web-GP2004開幕戦 確定!
 

7・11参議院議員選挙の
投票率はズバリこうなる!

 
 


WINNER

横山和志
小石川
本紙W
データ班
さとう珠緒


上記各選手には1400P/的中者5人
280ポイントが加算されます!

 



【結果詳報】

04参院選:投票率56.57% 前回わずかに上回る

 11日投票の参院選の投票率(選挙区)は、毎日新聞の集計で56・57%。「年金」「イラク」が争点に浮上したものの、戦後3番目に低かった前回参院選(01年)の56・44%をわずかに上回った。
 参院選の投票率は、悪天候だった95年に史上最低の44・52%となった。橋本龍太郎首相(当時)の景気対策に無党派層が自民党への批判票を投じた98年は58・84%になったが、衆参同日選で過去最高となった80年の74・54%には及ばなかった。(毎日新聞2004年7月12日朝刊より)

     
   
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最終予想状況
30%台以下 3人
40%台 2人
データ班の予想 50%台 5人

★衆院選挙及び参院選挙の過去5回のデータ

衆議院議員選挙
1990.02=73.31%
1993.07=67.26%
1996.10=59.65%
2000.06=62.49%
2003.11=59.86%
参議院議員選挙
1989.07=65.02%
1992.07=50.72%
1995.07=44.52%
1998.07=58.84%
2001.07=56.44%

衆院選に比べ、参院選の投票率の低さは顕著。昨年の衆院選では、自衛隊問題があったにもかかわらず、大幅に投票率は減少。衆院選でこれだから、参院選も傾向は同じだろう。50%台に◎。
60%台 3人
70%台以上 1人
総計 14人(合計1400P) 
 
各選手の予想


・横山和志→50%台
・小石川選手→50%台
・WATZ選手→60%台
「脱走兵効果!」
・OOMASU選手→30%台以下
「そもそも参議院自体が必要ない。決定機関を複数にする事で責任のありかをウヤムヤにしているだけだから」
・ふぉんじょ選手→60%台
「以前知り合って、まったく連絡もとってなかった女から電話があった。「公明党よろしくね」と。彼女は学会員だったのだ。恐るべし○○学会! 学会員の努力が実り(実って欲しくはないが・・・)60%まで来るのでは?」
・ハル選手→30%台以下
「こんな低投票率じゃ困るのだが・・・」
・まみぞう選手→30%台以下
「政治、あまり興味がないので…」
・ムラッチ選手→60%台

「小泉の独りファシズムを止めるには、最低これくらいの投票率が必要だろう。期待をこめて」
・どんちゃん選手→40%台

 

以下、本HP予想陣の見方です。どうぞ、ご参考ください。なお、総計には本HP予想陣も含まれます。

 


国民をバカにしきった態度は、さすが前総理の森一派だけはある。しかしその小泉を野党が攻略仕切れないのも事実。希望を言えば、投票率が上昇し公明党及びその辺の婦人部隊を撃破してもらいたいところだが、状況は厳しいように思える。期待の小沢が年金問題で早々と離脱。変わりに抜擢された岡田も清潔さだとか女性に人気上昇だとか、いまのところ外見からくるイメージに頼らざるを得ない状況だ。この辺のジレンマから、有権者の投票は鈍ると見た。50%台に◎。




常套であるが今年の参院選は熱い。この胸の高まりの原因はなんといっても、民主党から立候補したれんほう(キャスター)でしょう。かつての「蓮舫」といえば、十数年前の東スポ記事「なべやかん、蓮舫とやった!」は懐かしい。ちなみに実際の内容は「蓮舫でやった!」の誤読で、日本語のテニオハの難しさを痛感した中学時代の私。また新人タレントの登竜門であるクラリオンガールにも選ばれた彼女も現在は36歳。が、しかし、選挙ポスター見たらじぇんじぇんイケてます。お人形さんみたいな口元で人気を博したかつての朝生!司会・宮崎緑みたいにイイ色気出てきました。OLにはヨン様効果、オヤジには蓮舫効果間違いなし! そこで投票率に対するれんほうの寄与度を考慮すべく当初の予想・例年どおりの50%台を大幅修正し、一気に70%超え、これで的中。



どうして皆さん、小泉さんのこと悪くいうのかしら。私は頑張ってると思うけど。これからも引き続き頑張って欲しいから、投票率は前回と同じくらいがよいように思います。だから50%くらいだと思います。



かつて消費税導入の際、爆発的躍進を遂げた社会党の背景には、有権者の想いが込められた1票があった。今回、争点となっている年金問題を血統分析するならば、未納+議員年金+少子化+高齢者急増+三党合意+近未来に現実化……。消費税の「100円が103円に」のわかりやすい配合に比べ、年金問題は血のクロスが多いのが特徴だ。どのポイントをとっても重要であり逆に言えば、争点を絞りずらい危険な配合。はたして投票率上昇にまで結びつくかどうか? もしかしたら40%台もありうる。

各政党HP


 

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