Web−1GP2004


【オフィシャルルール】
1)総予想者数×100÷的中者数でポイント算出
2)算出されたポイント=的中者のポイントとなる
※小数点以下はすべて切り捨て

【注意】
1)1つのHNにつき1回の予想のみ
2)同一HNで複数の予想が入った場合、2番目以降のHNの最後に「○○2」「○○3」と数字が自動的に入る
3)パスワードへの回答は適当で構わないが、次大会へポイントを継続確認の際に必須となるので、次大会以降も同一のものを選ぶこと

sound:PRIDE(Victory)
Web−1GP2004−第4R−
11・2米大統領選挙勝利者はどっちだ!?
確定!
   
WINNER
ふく
小石川
関根
さとう珠緒


上記各選手には1100P/的中者4人
275ポイントが加算されます!
 
    これまでの
獲得ポイント
 
【結果詳報】



ブッシュ大統領が勝利演説「歴史的な勝利だ」


 2日投開票された米大統領選で再選を決めたブッシュ米大統領は、米東部時間3日午後3時(日本時間4日午前5時)過ぎ、ワシントンで共和党支持者を前に演説、「歴史的な勝利だ」と宣言した。

 紅潮した表情のブッシュ氏がローラ夫人と手をつないで現れると、集まった支持者らの歓声が沸きあがった。ブッシュ氏は「長い夜だが、素晴らしい夜だった」と述べ、支持者とスタッフへの感謝を繰り返した。また、「我々はイラクとアフガニスタンに民主主義をもたらした。対テロ戦争に今後も米国のすべての力を注ぐ」と強調した。

 ブッシュ氏は最後に、民主党支持者に向けたメッセージだとして「この国をより強く、より良くするためにあなた方の支援が必要だ。あなた方の信頼を勝ち取るためにできることは何でもする」と語りかけ、和解と協調を呼びかけた。(asahi.com)


ケリー氏が敗北演説「勝てる見込みがつかめず」

 2日投開票された米大統領選で、敗北を認めた民主党候補のケリー上院議員(60)は米東部時間の3日午後2時(日本時間4日午前4時)過ぎ、地元マサチューセッツ州ボストン市の民主党支持者の集会で演説、ブッシュ大統領に同日午前に電話をかけ、大統領選での勝利を祝福したことを自ら認めた。

 ケリー氏は演説の中で、敗北を認めざるを得なかった理由について、ブッシュ氏と最後まで選挙人を争ったオハイオ州での戦いに言及、「暫定投票を集計しても、勝てる見込みがつかめなかった」と打ち明けた。

 そのうえで、米国をより良くするための民主党の選挙戦は無駄ではなかったと強調。ブッシュ大統領との電話会談で、対イラク戦争やテロ対策で米国民が分断しているとの現状認識を強く伝え、米社会の融和のための対応策を早急に取るよう促したことを明らかにした。ブッシュ氏が理解を示したとも述べた。(
asahi.com

 

 

大統領選挙が終わった。
2004年Web−1も
いよいよ残すはファイナルステージ。
闘いは波乱含みのおおみそかへと続く。

不祥事を受け暴落か、
土壇場ビッグサプライズで王道復権か? 
皆様の熱きご投票をお待ちしております!

 


950P
ふく


750P
三代クロス

480P
本紙W
さとう珠緒


280P
横山和志
小石川
データ班

200P
陰謀説の片山
ムラッチ

       
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Web−1GP2004今後の予定
2004年7月11日:参議院議員選挙(終了)
2004年8月下旬:アテネ五輪女子マラソン(終了)
2004年10月中旬:プロ野球日本シリーズ(終了)
2004年11月上旬:アメリカ大統領選挙(終了)
2004年12月下旬:NHK紅白歌合戦視聴率
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現在の予想状況
ジョージ・ブッシュ

4人

ジョン・F・ケリー 7人
総計 11人(合計1100P) 
 
各選手の予想

 

クニA→ジョン・F・ケリー
「目のタレかたが邦衛なみである」

陰謀説の片山→ジョン・F・ケリー
「正直、今回の選挙はサインが巧妙すぎるので読めん」

だっちゃん→ジョン・F・ケリー
「僅差でこっちが勝ちそう」

ふく→ジョージ・ブッシュ
「何か変わるかもしれない、という期待からケリー勝利も捨て難い。だがしかし、アメリカ大統領という世界のトップにしゃくれ顔のケリーはいかがなものだう。アメリカ国民もそのことにはうすうす気付いているはずだ。よって、ブッシュ勝利に賭ける」

ムラッチ→ジョン・F・ケリー

横山和志→ジョン・F・ケリー
「大統領選挙の投票率って意外と低いんですね」

小石川→ジョージ・ブッシュ

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以下、本HP予想陣の見方です。どうぞ、ご参考ください。なお、総計には本HP予想陣も含まれます。

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予想:ジョン・F・ケリー
 武器によるイラク秩序の構築が難しいことはわかった。世界はいま、新しい流れをもとめている。新しいアメリカの展開を見てみたい。そのためにはケリーの勝利が最低条件だ。



予想:ジョージ・ブッシュ
 ネガティブキャンペーンを終え、まっとうな政策議論合戦に突入。その結果どっちも真面目で決定打無しの互角。両者を見てたらその折、ブッシュを大好きな名優スティーブ・マックィーンと見間違えた。加えてブッシュの莫大な資金力。よってブッシュ陣営勝利。



予想:ジョージ・ブッシュ
 外国人の考えていることはよくわからないので、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な♪で決めました。



予想:ジョン・F・ケリー
 正直オレ流の分析を誤った。落合を血統分析するならば26歳でプロ入り、30歳超えてもなお持続ある成長力と、明らかに晩成型。よってオレ流が開花するのは来年以降だろう。◎は西武に打つべきだったと反省する。
 外国産同士の一騎打ちはケリーに◎を打つ。母系にある副大統領候補エドワーズの血が強力だからだ。
 エドワーズを細かく分析すると、工場労働員の息子+弁護士に加え、世界を影で動かしているビルダーバーグ会議の2×3のクロスが効いている。ビルダーバーグ会議とは、各国の投資家が極秘に集まり利権に絡んだ世界戦略を立てているとされる秘密のベール。イラク戦争、IT、日本で言うなら新生銀行の上場も裏ではこの会議に出席する投資家が絡んでいたとされている。現に現大統領のブッシュも、前回の選挙前この会議に呼ばれ投資家と顔を合わせている。今年、この会議に出席したのはブッシュではなくケリー候補のエドワーズであった。よって力強い母系を背にケリーが勝利すると見る。

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