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世界へ通じる第一歩! |
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【展開】 邦衛の掛声→ガッツポーズ→「かんぽかんぽかんぽ♪」→ おいしそうなビーフなど食物連発→ 究極のボルテージ→商品説明→ 邦衛フィニッシュ→みんなで再びガッツポーズ |
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<<<1989 | |||||||||||||||||||
<<<1990 | |||||||||||||||||||
<<<1991 | |||||||||||||||||||
<<<1992 | |||||||||||||||||||
<<<1993 | |||||||||||||||||||
次なる舞台は世界か!? 不動のハイクオリティに期待感が高まる! 80年代日本の年末の光景は、家族団らんで紅白歌合戦を鑑賞することだった。こたつに入り、ミカンをほおばりながら「紅組がんばれ〜」「白組ファイト〜!」とお父さんお母さんと共に声を掛け合うのが、大多数の国民の光景であった。が、邦衛漢方CMが登場してから価値観が一変。もはや国民にとって年末最大の関心事は、「今年はどのような邦衛ハイクオリティパフォーマンスを見せてくれるか?」。テレビを前に正座して映像を待つ国民に向かって、邦衛は今年も魅せてくれた! このハイクオリティCM。日本に敵はいない。目指すは世界。国民の期待感は高まる一方だった。 CM評論家・大川の目 CMに絶対はないとよく言われます。有名タレントを起用したからといって、それがヒットCMになるかといえばそうでもない。私はこれまで契約金何億と交わしたタレントCMが、ことごとく馬群に散っていく姿を何度となく見てきました。しかし邦衛クンの場合、次元が違いすぎますね。もう国内に敵はいないといっていいでしょう。海外で放送しても、十分通用すると思います。ボンド・ガールやマイケル・ジョーダンを相手にどんな勝負を展開するか? 考えるだけでもわくわくします。 |
<<<1994 | ||||||||||||||||||
<<<1995 | |||||||||||||||||||
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1992年漢方その他のCM | |||||||||||||||||||
■どっしり(1992年6月頃〜) 大岩の前にどっしりと構える邦衛→ボートをこぎながらナレーション→削られている岩の映像→商品説明→フィニッシュ ■大草原(1992年9月頃〜) 大草原に邦衛→後ろではクルクルとスプリンクラーが回る→邦衛のナレーション→商品説明→フィニッシュ ■裏CMベストバウト 大自然。スプリンクラーが回る。涼しげな、そして夏の日差しがまだ残りながらも秋への到来を予感させるシチュエーション。「胃腸になにかいいことしてますか?」と優しく問いかける邦衛。静かに進行するCM。が! 画面にスプリンクラーの映像が映し出され事態は一変する! なんと、次のセリフ「働かせるだけ働かせて」とその動き。そう、邦衛はスプリンクラーの動きを真似ているのだ! 普通のCMが普通に終わらないところに邦衛の凄さがある。名CMだ。 |
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【1992年の出来事】 |
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